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2013年12月2日(月)

歯も大切!

人は歯を持たないまま生まれてきます。これは、ほかの動物に比べて人間ははるかに成熟してない状態で生まれることと関係しているそうです。
人間は生まれてから長い間、自分の力では食物を得ることができません。そこで母親からお乳をもらうのですが、その時に歯が邪魔になるので歯を持たずに生まれてくると言われています。

そして、半年を過ぎたあたりから歯が生え始め3歳頃までに乳歯が生えそろいます。
次に6歳を過ぎたころから乳歯が永久歯に生えかわり始め、13歳くらいまでに一通り生えかわるそうです。歯の数も20本から28本に増えます。
このような事が起きるのは、あごの骨が成長するためと考えられています。一度生えた歯は大きくなることはありません。ところが、あごの骨は大きくなるので、乳歯のままでは歯の生えてない歯茎の部分が大きくなり、食べ物を食べる効率が悪くなるからだと考えられています。

成長期を過ぎれば歯は生えかわりません。通常で言えば60年以上も同じ歯のお世話になります。
人間の身体はどこをとっても大切なものですが、歯も大切にしなくてはいけないですね。