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2013年12月9日(月)

サイコパス(精神病質者)その1

最近読んだ本の中に「サイコパス(精神病質者)」と言う聞きなれない言葉がありました。
良心がほとんど無いか、または全くない状態の事を言うようです。アメリカ(著者がアメリカ人なので)では25人に1人の割合で存在するそうです。
良心がないので、人を利用して踏みにじることを何とも感じません。金目当ての結婚を平気でし、日常的に他人を陥れることを画策するのです。

「自分はそんな人間すぐに見抜ける」 ですって?

いえいえ、そうはならないのです。
なぜならサイコパスは魅力的に見えることが多いのです。高い知能、魅力的な笑顔、良い外見・・・。見た目では善良な人間にしか見えないのです。本当に恐ろしいことをする人間は、外見的には恐ろしいことをしそうには見えないものです。

更に言えば、我々は良心をもたない人間をなかなか見抜くことは出来ませんが、良心の無い人間は誰が善良で騙されやすいか、瞬時に見抜くのです。
そして親近感を強めて近寄ってくるのです。「私とあなたは似た者同士だ」、「あなたとは心が通じ合えるの」。
あれ?どこかで聞いたことがあるような・・・・・?

更に素晴らしい演技力も身に付けています。
胸を叩いて訴える愛国心、正義感あふれる憤り、謙虚に赤らめる顔、悲しげな啜り泣き等々。
あれ?どこかで見たことがあるような気が・・・?

では、良心を欠いた危険な人物をどのように見分ければよいのでしょうか?
長くなってしまったので、それは来週の月曜日の続きをご覧くださいね。