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2013年12月16日(月)

サイコパス(精神病室者) その2

先週の月曜日のコラムの続きです。
(先週のコラム http://hoken.welina.ne.jp/hmc/?act=column&id=0000003872#main)

良心を持たないので、我々にとっては非常に危険な人物であるにもかかわらず、なかなか見抜く事が出来ないサイコパス。そのような人物をどのように見抜くのか?が本日のお話です。

多くの人は、行動からほんの少し垣間見える「不気味な行動」や「言葉遣い」などを想像すると思います。
しかし答えは全く違います。

見抜くための最高の目安は「泣き落とし」です。

平気で悪事を働く人たちの最も普遍的な行動の特徴は、我々の恐怖心に訴えるものではなく、私たちの同情心に訴えるものなのです。
何故か?
それは、「善良な人達はかわいそうな人間に対しては、殺人さえも見逃しがちになるという性質を持っている」ことをサイコパスは知っているからです。
人は誰かに同情するときには、少なくとも当座の間は無防備になります。つまり誰かに同情しているときには、感情的にもろくなるのです。
そこを彼らは利用するのです。悪事を働いて、それがばれた時に哀れっぽい様子をされると、多くの人は許してしまうのです。
すなわち、友人として、ビジネスパートナーとして、あるいは結婚相手として近づいてはならない人間は、「悪事を働いたり、不適切な行動をするのに、繰り返しあなたの同情を買おうとする人」なのです。

アメリカだけでなく、日本にも多く居そうな気がしませんか?お互い気を付けましょうね。