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2013年12月23日(月)

女性の糖尿病

現代日本では、糖尿病も国民病の一つとなりました。
糖尿病は一度発症してしまうと薬でコントロールするしかなくなり、さまざまな合併症を起こす危険があります。更に女性の場合は妊娠の際のリスクも高まります。

しかし、メタボ検診がスタートしてからも糖尿病は減少することなく、今や国民の4人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍であると言われています。男性の方が罹患率が高く、3人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍と言われています。
しかし女性も、5人に1人がそうだと言われていますし、さらに女性で怖いのは「隠れ糖尿病」と言って、やせ形の糖尿病予備軍が増加傾向にある事です。それは何故でしょうか?

女性の糖尿病の原因のひとつは、女性に甘いものや炭水化物が大好きな人が多いこと。そして仕事やプライベートのストレスが甘いものへの欲求を高めてしまうことが、糖の大量摂取に繋がっているのではないかと言われています。

また、空腹の時間が長ければ長いほど、次に食事した時に血糖値が急上昇しやすく、インスリンの分泌も急上昇します。
一方で女性の場合、「やせたい」からと言って、極端な食事制限をしたり食事を抜いたりすることがあります。その行動がやせているのに血糖値の高い「隠れ糖尿病」の原因になっているのではないかと言われています。
冒頭でも触れたように糖尿病は発症してしまうと薬と離れられなくなります。
そのようにならないためにも、過度のダイエットにも気を付けたいですね!